フェミニン望診®プログラムをスタートして10日間で、頭痛薬がいらなくなった！

フェミニン望診®⑫　S様

頭痛薬がいらなくなったのはどうして？
20年悩み続けていたこと

「20年来、頭痛に悩まされてきました。辛い症状を軽くしようと、毎日欠かさず、頭痛薬を飲んでしのいでいました。時には、2回飲まないと効いてこないことも。」こんな辛い症状からフェミニン望診®プログラムをスタートしたSさん。

フェミニン望診®トレーナー霜崎ひろみは、Sさんの頭の痛みの位置や、体サインから「もしかしたら、Sさんには、〇〇が多すぎるのかも」と読み解きました。体に溜めてしまったものをどんどん出せるような食べ方をしてもらい、
お手当(薬膳)茶を飲んでもらいました。

そしたら、フェミニン望診®プログラムをスタートしてなんと、10日間で、頭痛薬がいらなくなったんです！！

負担になっている「食べ物」「食べ方」を改善すると20年悩み続けていた頭痛が、消えてしまうことがある
とSさんが証明してくれました。

Sさん、フェミニン望診®プログラムの初回カウンセリングでは、いくつかの気になる体調があり、中でも『動悸と息苦しさが毎日、夕方から夜に起こってた』症状も気になっていました。
病院に通っても、「別に悪いところはないです。更年期障害、自律神経のバランスが乱れていますね。」と言われるだけ。

フェミニン望診®プログラムスタートから5か月経ったカウンセリングでは、「動悸とか息苦しいとか、どうなってますか？」とお尋ねしたところ、
けげんなお顔になり「え？？？なんでしたっけ？」と。
Sさんは、あれほど、苦しんでいた「動悸、息苦しさ」が全くなくなっていました！

変化を楽しみながら新しい自分に出会う

病院で「どこも悪くない、更年期だね」で済まされてしまう。
だけど「具合が悪い、どうにかしたい！」
フェミニン望診®の生徒さんたちは、「食べ方」「食べ物」を自分に合うものに変えながら、コツコツと続けた先に、新しい自分に出会っています。

フェミニン望診®で、毎日、毎週、毎月の変化を楽しみながら、
笑顔で元気になっていってほしい、
そんな女性が増えていってほしい、、、
とフェミニン望診®トレーナー霜崎は思っています。

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