体が変われば心も変わる、そして、人生も変わるんです！

おはようございます。

フェミニン望診創始者
霜崎ひろみです。

「カラダとココロは表裏一体」

東洋医学では、こう考えます。

例えば、東洋医学では、

「腎（臓）」が弱い人は、

☑恐がり

☑びっくしやすい

☑心配性

だったりする、

と考えられています。

だけど、「腎（臓）」が

強くなれば、

（例えば）『恐い』と感じることが

少なくなったりもするのです！

%LAST_NAME%さんは、

これって本当にそうだ、

と思いますか？

私は、

すごく納得しています。

というのは、

私自身が、

経験しているからです。

私は、家系的に腎（臓）が

強い！というわけでは

ないのですが、

腎（臓）が率いるメンバーである

子宮もウィークポイント

なんです。

約20年前のある時期、

私は、何かにつけて

「恐い」という感情が

出てきていたんです。

☑階段を踏み外しそうで

恐い。

☑早くブレーキを踏まないと

ぶつかりそうで恐い。

☑ママ友に、何か思われて

いるかもしれない…

と恐い。

こんなことがあったんです。

そんなある日、

『子宮がん』だと

わかるんですね…

腎（臓）含め、

腎のグループメンバーの

「子宮が健康でなかった」

時に、

『恐い』という感情が

強くなっていたんです。

東洋医学を勉強して、

「あ、あの恐怖感は、

腎グループが弱かったから

なんだ。」と思いました。

その後、元気になったら、

あの頃のような、

事あるごとに感じていた

恐怖感はなくなりました。

嘘のような、

本当の話なんです。

そして、

がんの再発がないようにと

望診と食の勉強と実践をして、

カラダが安定したら、

気持ちも安定するように

なりました。

イライラも

悩みも

怒りも

あの頃の半分には

なっているように思います。

もちろん、何十年もかけて

作り上げてきた性格、

私という人間ですから、

180度違う人間に

なったわけではない

ですけれど、

ほんとうに

体も心も安定した

と感じます。

そうでなければ、

数年前に私に起こった、

人生最大のどん底の悲しみ

に耐えられず、

心が病み、体も病んでいた

だろう、と思います。

『マイナスを

プラスに生きる』

ことができるように

なれたのも、

望診と食で

体が整ったから。

だから、私は、

伝えたいんです。

『食が変われば、

体が変わる。

体が変われば、

心も変わる。

体と心が変われば、

人生だって変える

チカラになるんだ！』

ということを。

私が（結果として）

強くなった方法、全て、

フェミニン望診には

詰まっています。

悩んでいる人や

人生をあきらめかけている人が

「また一歩進んでみよう」

「立ち上がろう」

「もう少し

がんばってみよう」

って、思えるように、

必要な人を

フェミニン望診で

サポートしていくこと、

フェミニン望診を

届けていくことが

私の人生をかけた志事

だと思っています。

今日も笑顔で！

フェミニン望診創始者

霜崎ひろみ

「あれがよい！」

「これがよい！」

世間で良いと言われているものを

試してみても、変わらない方、

それ合ってないかも…。

フェミニン望診なら、

本当に合った食べ方、見つかります。

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