娘さんの生理痛、胃痛、
腹痛、花粉症、アレルギー性鼻炎と、
私の高コレステロール体質と便秘が快方へ！
「フェミニン望診®️を知っているのと、知らないのとでは、
これからの人生に大きな違いが出てくるだろうと思います！
食は、毎日の積み重ねなので。」
こんな風に感想を語ってくれたのは、
YKさん（50代、東京都、会社員）です。
フェミニン望診®️プレミアムプログラムの
スタートから1年
YKさんは、フェミニン望診®︎プレミアムプログラムの
スタートから1年が経った方です。
フェミニン望診を知らない時は、
朝食は水だけが良い、
16時間断食が良い、
栄養は〇〇が必要…
などの情報に振り回されていました。
フェミニン望診®︎で得た食の指針
「毎日の『食』に指針ができて、
こうすればよいという軸ができた。
不調があっても自分で
食べるケアができるように変わりました！」
と語るYKさん。
フェミニン望診®︎を学び、
自分の中に指針ができ、世間の情報に振り回されなくなったのです。
YKさんがフェミニン望診®︎を始めたきっかけ
YKさんがフェミニン望診をスタートしようと思ったのは、
自分の体調よりもまずは
娘さんの体質改善
（生理痛、胃痛、腹痛、花粉症、アレルギー性鼻炎など）のためでした。
そして、自分の高コレステロール体質、便秘、花粉症の改善のためでもありました。
フェミニン望診®︎での1年後の変化
フェミニン望診®︎で1年経った今、
娘さんの体調も落ち着き、
ご自身のコレステロール値も以前より下がり、
便秘も以前よりずいぶん良くなりました。
時間がない時やストレスがある時は
2日に1回のこともありますが、
以前のように3日以上出ないということはなくなりました。
食の軸ができたことで得た安心感
「ちょっと腸がすっきりしないな」という時も、
「フェミニン望診®︎の食べるケアで自分で対応できるので安心」とのこと。
『食の軸』ができ、それが体調が良いことで実感できると、
世間の情報に振り回されなくなります。
世間で言われる情報が、万人に、あなたに合うとは限らないのです。
フェミニン望診®︎で、
生徒さんは食の軸、対処法＝食べるケアを学んでいます。
すると、YKさんのように、『不安』に思わなくてよくなっていくのです。
自分に合ったものを選ぶチカラ
あなたは、テレビや雑誌や、まわりの人から
「〇〇は、カラダに良いらしいよ」
と聞いて、今、摂っていませんか？
それって、本当にあなたに必要なのか？どうやって見極めていますか？
必要ならよいのです。
しかし、変わらない、体調がイマイチならば、
それはあなたには必要がない、時には負担をかけていることもあります。
そこをしっかり見極めてほしいと願っています。
YKさんの感想
それでは、YKさんから頂いた感想を読んでみてくださいね。
1. フェミニン望診を始めたきっかけは？
娘が、しょっちゅう
「お腹が痛い」と言っていたので、
食べ物でサポートできればと思った。
また、料理に興味がなく、苦手意識があり、
ちゃんとしたものを提供しているのか不安で、
食生活の見直しがしたかった。
2. 変わったこと
以前は、いろんな情報を調べたりしていましたが、
情報に振り回せれず、自分の食の指針ができた。
テキストを見ながら、「こうすればいい」という軸ができた。
とにかく、振り回されなくなった。
3. 印象に残っていること
すごい、カウンセリングの時間が楽しく、おしゃべりが楽しかった。
いろんなことを教えてもらって、
知らないことがいっぱいあるのを痛感した。
知ってると知らないじゃ、
これからの人生に大きな違いが出てくるだろうと思った。
毎日の積み重ねなので。
4. 霜崎ひろみってどんな人？
画面で見てたより、気さくで話しやすくて面白い。
厳しいけど、完璧じゃない感じが親近感がわく。
同世代というのもあり、話しやすかった。
5. フェミニン望診®︎はどんな存在になった？
かかりつけ医であり、食や健康のバイブル！
6. どんな人にお勧めしたい？
病気まで行かないけど、
長年の不調で悩んでいたり、病院に行って相談するまでじゃないけど、
長年、苦しんでいたら、その原因となることが食生活から来ているかもしれないので、
「ぜひ、相談してみて。」と言いたいです。
YKさん、ありがとうございました！
あなたは、自分に合ったものを選ぶチカラはありますか？
YKさんのように、ご自身の食の軸を見つけてくださいね。
それでは、素敵な日を！
フェミニン望診創始者
霜崎ひろみ（しもざきひろみ）
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毎夕火曜の夜8時は
『魔法のメガネひろみ先生』
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遊びに来てくださいね。
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詳しいフェミニン望診®︎の情報はこちらをご覧ください。
