フェミニン望診®⑰ H様
皮膚炎、頭痛…なぜ改善?
毎日食べていたものをひとつやめた結果
数年間、良くならなかったHさんの皮膚炎。たった2週間で、変化がありました。
「皮膚炎の人は、ある食べ物が原因のことが多いんですよ。」と、
フェミニン望診®トレーナー霜崎の話を聞き、Hさんは、毎日食べていたものをひとつやめたそうです。こんなに変化が起こっていたのです!
さらに、フェミニン望診®がスタートして、1か月でHさんは、こんなに快調を感じています!!
☑頻繁におこり、薬に頼っていた頭痛がない!
☑生理前のイライラがない!
☑お腹がゆるくて、朝に3回はトイレに行っていたのも、1日1回になった!
☑足のむくみもかかとのガサガサもよくなってきた!
エネルギー(気)の消耗を防ぐ
フェミニン望診®トレーナー霜崎ひろみが、Hさんの体のサインを読み解きます。
Hさんに出ていたカラダサインで、一番重要だと思ったのは、「エネルギー(気)が足りないサイン」。
では、なぜ、「エネルギー(気)が足りないサイン」が出てしまったのか?
どんな食べクセがエネルギー(気)を消耗してしまったのかを
フェミニン望診®トレーナー霜崎ひろみがチェックしていきます。
そして、、、まずは、原因を減らす。お疲れの体をケアする食べ方をしてもらう。
「自分に合った食べ方」がこんな変化をもたらすんです!
ご注意
★フェミニン望診®は、食の偏りを見つけて食事改善をすることにより、より豊かな生活を目指すもので、医療行為ではありません。
★生徒さんの感想は、個人的な感想です。全ての人に当てはまるとは限りません。
★生徒さんの感想は、個人的な感想です。全ての人に当てはまるとは限りません。